遠距離恋愛中に、バイト先の女の子に恋をした話

当時私は付き合っていた恋人がいたのですが、遠距離恋愛をしていたので、1ヶ月か2ヶ月に一度会えるかどうかという関係でした。
でも、彼女一筋!と考えていたので、他の女性とは一切関係を持たないようにしていました。
純粋で一途な恋だったと思います。

ところが、アルバイトを始めてから気になる女の子ができてしまったのです。
恋人がいるということを考えれば考えるほど、バイト先の女の子のことが気になってしまいます。

私はスーパーマーケットでバイトをしていたのですが、担当の売り場が隣だったので、その子の働きぶりを見ながら仕事をしていました。
可愛いし、愛想は良いし、何より接客が上手かったので憧れていました。

その子と私は同じ年でしたが、彼女は短大だったので就職活動をするようになってからバイトのシフトにあまり入らなくなってきたのです。
週に1度は必ず決まった曜日に出勤していたので、私はその日が待ち遠しくなっていました。
この時点ですでに、自分の恋人より、その子のことの方が気になっていたのは確かです。

ご飯くらいなら浮気ではないと自分に言い聞かせ、その子をご飯に誘うことを決意しました。
出勤してきた日にすぐに声を掛けると、まさかのOKをもらいました。
私は、恋人と別れてこの子と付き合ってもいい!というくらいの気持ちになっていました。

もしチャンスがあれば、ご飯を食べている時に告白しようかなとも考えていたほどです。
そしていよいよ2人きりで食事に出かけました。
まともに話すのが初めてだったので、就職活動のことなど色々尋ねていると、ふいに彼女の口から「私の彼がね…」という言葉が発せられました。

撃沈とはこのことを言うのだなと思いました。
確かにこんな可愛い子に彼氏がいないわけがないと、後から考えれば分かるのですが、さすがにショックを受けました。

告白しようとまで考えていた私は、告白前に彼氏の存在を知ることになり、すっかり失恋した気分でした。
翌日からは、やっぱり自分の恋人が一番!と急に我に返り、恋人のことをちゃんと大切にしようと思ったのでありました。

どうしてもOKできなかった

学生の時から付き合っていた彼と、彼の就職がきっかけで遠距離になりました。

寂しくて辛く、半年ほどで別れてしましました。

その間にバイト先の男性が相談に乗ってくれたりしていて、二人で遊びに行くようになりました。

彼は6歳年上で、学生だった私からすると、凄く大人に見えて、お兄さんといった感じでした。

以前から好きな人ができたと話すと告白しなよと応援をしてくれたり、アドバイスをしてくれていました。

向こうも妹みたいな感じで接してくれていたと思います。

遠距離の彼と別れてから、よく飲みに行ったり遊ぶそうになり、帰り際に突然キスされました。

私は酔ってはいたもののびっくりして、その日から彼のことを意識するようになりました。

彼は今まで通り接してきましたが、二人きりになると私が緊張してしまい、彼は少し困ったように笑い、「実は○○さんのことが好きなんだ。今までの君の恋愛を見てきて、本当に純粋で良い子だなぁって思っていて。」と言われ、どうしていいか困っていると、「すぐに返事してくれなくていいから」と頭をなでてくれました。

それから、普通に今まで通りご飯に行ったり、話したりしていたのですが、きちんと返事をしなくちゃと思い、自分の気持ちを正直に話しました。

一緒にいると楽しいし、落ち着くけれど、なぜか付き合うイメージが浮かばないと。

彼は「そっかぁ、仕方ないね、じゃあ今までみたいに職場仲間の一人としてこれからもよろしくね」と言ってくれました。

しかし彼の気持ちを知ってしまってからは、今までみたいに恋愛話も出来なくなり、私に新しい彼が出来てからは疎遠になってしまいました。

思い出の海辺のお別れデート

思い出の海辺のお別れデート

大学に入って、初めて好きになった彼。

彼との出会いのきっかけは、学部の講義で同じクラスだったことです。

名字がよく似ていたため、頻繁にいろんな授業で同じクラスになるようになり、彼の優しさに心が惹かれるようになりました。

集中講義の合宿で、夜に一緒にフォークダンスを踊ったときには、緊張のあまり胸が張り裂けそうでした。

「どうぞ」と言いながら、送り出してくれた彼の紳士さに、私は恋に落ちてしまいました。

その後も、授業で頻繁に顔を会わせることはあっても、彼との接点が全くなかったため、遠くから見ているだけの恋でした。

どうしたものかと考え、友人に相談をすると、何と同じゼミとのこと。

何とかお願いをして、友人を交えて、飲み会をセッティングしてもらいました。

天にも昇る気持ちで、目一杯のおしゃれをして、学生街にあるアメリカンバーに行きました。

お店に入ると、いつも遠くから見た彼が側にいて、とても感動しました。

緊張のあまり、何も話せない私に、友人は彼の好きなプロレスの話しなどを私にふってくれました。

あまりの緊張に、彼のズボンにビールをこぼしたぐらいです。

見るに見かねて、友人が二人でデートに行くよう促してくれました。

日を改めて、彼の車で海へドライブデートに行きました。

ここでも私の緊張は張りつめたままで、一緒に見た水族館では、彼ともぎこちないままでした。

帰りに車をとめて、海へ立ち寄りました。

そこで彼が、「ごめん、君とはお付き合いできない」と言いました。

彼がぎこちなかった理由が全て分かり、私もようやくホッとした気持ちになりました。

哀しい気持ちはあったけれど、以外と帰りの車内の方が、互いにフランクに何でも話し合って楽しかった思い出があります。

海を見るたび、若かったあの頃のことを思い出します。

昔の同級生と再会から結婚へ

昔の同級生と再会から結婚へ
私が彼と出会ったのは小学生のころで、面識はありましたがあまり仲良くはありませんでした。

小学校中学校と接点がないまま進学し、高校は別々に。

高校生活を終えたころ彼と共通の友達を通して再会しました。

小学校、中学校の頃とは比べお互いに大人になっていることもあってか話が盛り上がります。

再会してからは月に2、3回2人っきりで飲みにいく仲にまでなりました。

男友達としての良い関係が続き1年後彼から「実は中学校の頃お前のころが好きだった」という突然の告白。

昔のこととは言え、今の彼はとっても仲の良い気の置けない存在となっていたのでその告白を受けてから更に彼を意識するように。

でもそれは彼も同じだったのかそれまでより連絡する回数が増え、会う回数が増えていきどちらからともなく自然と付き合う形になりました。

彼との恋愛は自然体、変に気を使わない友達のような付き合い方で、今までの交際相手と全く違ったお付き合いの仕方でしたが、それがとても心地よく彼とは本津に相性が合うんだな~と感じることができました。

同級生なので共通の友達も多く、毎日が充実したものになっていき、次第に結婚を意識するように。

そして彼らしく、部屋でTVを見ながら結婚しよう。と一言。

感激する場面なのかもしれないのですが、彼との結婚はもうなんとなくわかっていたというか彼と過ごしているうちに馬鹿みたいな話ですが運命の人っているんだな。なんて感じていたので不思議とあまり感激はせずにそれが当たり前のような気がしたのです。

今結婚式を控え、招待する方々は共通の友達がほとんど。わたしたちらしい結婚式になりそうで今から楽しみです。